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格安SIM、格安スマホ。

支払う金額としては、通話ヘビーでも無ければ安くなるハズだから
言葉としては間違ってはいないけど。

安さばかりを前面に押し出すと、「一番安いの」がいいという結論になりかねない。
スーパーに買い出しに行って、野菜やお肉、卵を買うような感覚で、
値段とパッと見で判断して、買うのはちょっとどうかなと思う。

日本には、

・安物買いの銭失い
・ただより高い物はない

なんて諺もある。

そもそも、安いものには安いなりの理由がある。
高くてもボッタクリな場合も稀にあるから、高ければいいとも限らないけど。

概して言えばLCCに似ているかもしれない。
或いは中古車を買う感じに近いかも。
安すぎるものは、正直難しい場合が多い。
性能が低すぎたり、古すぎたり、トラブルだらけだったり。
そしてサポートに過度の期待はできない。

どの会社と契約して、毎月いくら払うか。
そしてスマホはどれにするか。

今は会社がたくさんあるけど、これは早晩淘汰されていくのではないかと思う。
価格競争が激化しすぎて、ある程度の規模がないと採算が取れないだろうから。

これは、その人の普段の行動範囲にもよるけれど、
もしWifiスポットがあるところに立ち寄る機会が多いなら、
WiFiスポット接続がついているSIMを買うのもいいかなと思う。
中には地雷のようなWifiもあるけど、格安SIMは通信速度が遅めな場合が多いし
ネット接続の手段は多いに越したことはない。パケットも節約できるから。

スマホは、あまりにマイナーなものは、やめておいたほうが無難。
個人的なお勧めは、今ならZenfone2かP8 Liteあたり。

スマホのスペックは、クアッドコア 1.5GHz, RAM 2GB,ROM 16GBくらいは欲しい。
バッテリーは2500mAh以上、できれば急速充電に対応していると有り難い。

これらは、もちろんその人の使い方にもよるから、
もっと低スペックでも問題ない人もいるだろうし、
逆にゲームなどするなら最新スペックでないと足りないだろう。

なんとなくだらだらと書いてきたけど、格安を格安として恩恵を受けるには

・自分の用途、容量がある程度把握できている
・何かあった時には自己解決できるスキルがある(または誰かに聞ける)

はないと、たぶん後で後悔すると思う。
だけど、めんどくさいことをクリアできれば、年間で5万円くらいは節約になるから
食費とか、水道光熱費とかで切り詰めるよりは、実は狙い目というか、

ケータイ代を節約して美味しいものでも食べに行こう、という考えはありだと思う。