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先日スマートフォンに機種変更するにあたり、段階定額の上限値なんてすぐだなぁと改めて再確認する機会があったので、ちょいと書いておく。

まずは各社のホームページを見比べてみよう。

docomo パケホーダイ・ダブル2
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_hodai_w2/about/index.html

au ダブル定額
http://www.au.kddi.com/mobile/charge/list/double-teigaku/

SoftBank パケットし放題Sなど
http://www.softbank.jp/mobile/iphone/price_plan/packet_lte/
http://www.softbank.jp/mobile/price_plan/smartphone/packet_lite_smart/

今見て改めて気づいたこと、以前は各社ともにかなりゆるやかな傾斜で、あまり使わなければ安く済みますよ、使った月も定額で安心ですよ、というものだった。しかし現実には「ゼロか全額かの二択」に限りなく近く、店舗での購入条件に応じた有料コンテンツを2つほどつける操作をしてもらっただけで、バケット定額の上限に到達してしまった。

実際、普通の携帯でかつiなんとかとか預かりなんとかとか外して、かつメールに気を付ければ、この傾斜でもある程度コントロールすることはできる。私の携帯電話で利用している回線も毎月のパケットはほとんど使わない。
それがスマートフォンだとただブラウザ開いて何画面か操作しているだけでのぼりつめてしまうわけだ。

だから、この中ではソフトバンクの傾斜がもっとも現実に即しているように見えた。

現在そうなっていないものをあれこれ言っても仕方ないが、パケット料金の単価はそろそろ見直してもらえないだろうか。1パケット0.2円。最大利用料7GBとして、58,720,256パケットと考えると、なんと1,174万円?これがフラットに申し込むと5.985円とかになるわけで、ざっくり1/1962ですか。

他の買い物とかでそんなに値段が変わるものなんてそうないのではないかしらと。ただし賭け事以外で。

そんな料金システムだから、使わなきゃ孫損、という考え方になる一面もあるんじゃないかしらと。
そういう意味ではもう少し妥当な線での従量制料金にすることが、ひいては通信事業者にとってもメリットになると思うのですが、とりあえずあまり使わん奴からも満額取っとけ、みたいなノリで料金徴収するあたりに、あくどさを感じてしまいます。